2009年4月24日金曜日

越後からのメンバー紹介


はじめまして名古屋工業大学の伊藤孝紀研究室です。
今年開催される越後妻有アートトリエンナーレに作家として参加します。
僕らが出品する作品の制作過程を公開しながら、越後妻有トリエンナーレの魅力も順次紹介していきたいと思います。

この写真は内海昭子さんの「たくさんの失われた窓のために」という2006年の作品前で撮りました。


まずは簡単なメンバー紹介からいきます。
写真の向かって1番左は修士1年の杉山浩太。頭が大きめのおっさんです。
写真の左から2番目は学部4年の坂井大介。何に使うのか、カメラを沢山持ってます。
三番目は修士1年の内木千草。名城大学から来た勤勉な学生です。
四番目は修士1年富田有一。このブログの管理者です。
五番目は学部4年の上島克之。大食いかつ、お菓子バカです。
六番目は修士1年の上谷慶太。いろいろあって、もうすぐ金子慶太になるそうです。
七番目は学部4年の香村翼。深夜になるとウトウトする傾向が見られます。
最後に一番右の学部4年の春日和俊。いつも早めに帰宅する門限の厳しい家みたいです。

こんなメンバーでがんばってます。