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越後アートトリエンナーレ2009
2009年7月21日火曜日
6日目(杭打ち)
三省ハウスでの作業を終え、敷地での設置作業に入りました。
各家屋に穿った開口から周辺環境を覗けるようにするため、設置位置、高さ、角度等の最終的な調整を行いながらの設置作業です。
雨の中の杭打ちは地面が湿っているためやり易いのですが、一度打ち込むと修正しようとして引き抜く作業に苦戦しました。
下の画像は杭打ちが終わった後です。みんなヘトヘトです。
翌日は家屋を支える柱に鏡を巻き付ける作業なので、もうすこし楽な作業のはずです。
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自己紹介
伊藤孝紀研究室 Ti/Di
家具からインテリア、建築などを一つの環境として捉えデザインの研究と実践を行っている。行政・企業・市民を巻き込んで、インスタレーションや商環境の演出などマチづくりにも従事、社会・世界に向け活発に活動中。
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